おしらせ

本日2/24に開催された一般社団法人日本ドローンサッカー協会主催の第一回ドローンサッカー指導者講座を受講し、群馬クレインドローンシールズに所属する3名がドローンサッカーの指導者に値する知識と技能を有するに値する評価をいただき、指導者ライセンスに合格しましたのでご報告いたします。

ドローンサッカーとはコート上空に設置されたゴールを通過する数を競う、5対5の10台のドローンの天空バトル（対戦型のドローン競技）です。ドローンをぶつけないという概念を覆す迫力ある競技で、操縦技能とともに知略戦略が鍵となる競技。幅広い世代が同じフィールドで競い、年齢性別他すべての人が同じ条件で対決することも魅力の一つ。

日本でも活動が本格化。日本はドローンサッカー後発国ですが、その魅力と技術を正しく伝える事ができる日本で数少ない指導者を有する団体として、群馬クレインドローンシールズは活動していきます！